取り組み①
改善前
年齢別(学年別)クラス編成
リーベリースタイル
異年齢保育(たてわり保育)クラス編成
意義
・家庭であるが如く自然な編成 ・模倣を通して学んでいく七歳までの時期には教育効果が高い
取り組み②
月単位でのお誕生日会
一人一人のお誕生日会
・生命誕生の喜びと一人一人の尊厳を保護者と共に感じます
取り組み③
保育参観で実施
半日保育室に入っていただく体験型の保育参加を実施
・平常保育の中で自然な子どもの姿が見られ、保護者も保育の流れを理解していただく機会です。
取り組み④
絵本を使用したお話
素話・人形劇などのメルヘンタイム
・一定のイメージを子どもに与えることなく教師の語るメルヘンを通じて、それぞれの子どもの想像力を広げる
取り組み⑤
従来道りの行事に取り組む
伝統行事(お祭り)と行事の主体とする意味合いを考え運動会をとりやめる
・昨今の異常気象の環境下、紫外線問題や子どものリズムが安定していない(二学期早々のため)時期での取り組みに無理が生じている
業者からの持込食材も一部あり
おひるごはんの内容充実
・自園での管理・無添加調味料 ・無農薬(減農薬)有機野菜など安心出来る素材 ・ご飯中心の惣菜、献立 ・アレルギー除去食対応
収穫のみ活動
有機農園活動
・土作り、苗、種からの作物 ・自然とのかかわりを通して感謝の念が生まれる
ジャージのパンツ姿
ピンクのエプロンドレス、フレアスカート
・母親の存在を思わせ、色形は子どもの安心感に結びつきます
オープンな見渡せる空間
布のかけられた空間(ピンクの部屋)(ごっこあそび)
・包み込まれた空間の中で遊びこめる環境となる
色紙用紙などでの原色をもちいた壁面づくり
布・羊毛の壁画
・刺激の強くない穏やかな空間作り
プラスチック製の道具
自然素材
・感覚を育む自然素材 ・再生可能な素材